中村雅俊

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青春歌年鑑 80年代総集編 青春歌年鑑 80年代総集編 (Music)

販売元:Sony Music Direct
発売日:2004-11-03
価 格:¥ 2,980

『 青春歌年鑑 80年代総集編 』を購入した人のレビュー

最高の10年

歌謡曲が一番元気だったと思える80年代。TVも歌番組(ザ・ベストテン、トップテンなど)を欠かさず見ていたあの時代。

カラオケなんて一般に普及していなかったにもかかわらず、歌詞をほとんど暗記していたあの頃。懐かしく脳裏に焼きついている。

この選曲もどれをとっても頷ける。あれもこれもと言い出せばキリがないが、納得の1枚。

特に男闘呼組のシングル収録は貴重ですね。あと1曲を言わせて貰えば、TOM☆CATか?

80年代に「ありがとう」を

80年代は青春期、リアルタイムでした。真ん中の85年でさえ四半世紀が過ぎていると言うのに、本作を聴くと、やはり懐かしいですし、当時の想い出が昨日の事のように浮かんで来ます。歌の力は凄いです。勿論、80年代をこの2枚組37曲で語り尽すことはできません。最大公約数的な選曲を目指した努力の跡はうかがえますが…。ニューミュージック後期とアイドル全盛期が被る80年代前半に選曲が集中してるのは仕方なし。何故に「涙のリクエスト」、「メリーアン」や「赤いスイートピー」でないのか。でも「スイート・メモリーズ」に納得。「想い出がいっぱい」、「ウェディング・ベル」、「フレンズ」なんかも…。「初恋」、「SACHIKO」が嬉しい。サザン、ユーミン、尾崎やロック系は入らないのか。DISC‐1はベタなくらいツボを押さえてる。時代性を語るならおニャン子だろう。岩崎宏美は70年代総集編に引き続き…。一方で、郷ひろみ「2億4千万の瞳」は?バンドブームは?…等々、様々な想いがこの選曲から溢れだします。まさにこれこそが、物足りない選曲における付加価値であるとポジティブに考えましょう。なにはともあれ、ありがとう80年代!

80年代の音楽技術の進歩に触れる

年毎にシリーズ化されているその中の

80年代歌謡曲集大成のこのアルバム。

団塊ジュニアが思春期を過ごした時代の代表曲ぞろい。

誰もが口ずさめると思う。



こうして聞いてみるひと口で80年代と言っても、

音が大きく違うのがわかる。

80年代初期は生演奏。(例:ダンシングAN)。

これが90年に近くなると打ち込みが多くなる。(例:キャッツアイ)

後期の特徴は「いかにも」の打ち込み音楽。

これほど音楽技術の進歩が感じられるのは80年代ならではだろう。

変遷がよくわかる。

90年代になると生っぽい打ち込みになってこれ程の進歩は感じられない。



よく練られている選曲だと思うがひと言。

ポップスと演歌がひと口に歌謡曲と言われていた

時代としてはこのアルバムには演歌がない。(昴は違うと思う)

レコ大の北酒場あたりが思い浮かぶ。

あと、モー娘の原型となったアイドルの仕組みをぶっ壊したおニャン子の曲も。

言えばきりがないが。

どういう風に選曲したかを思い浮かべると非常に面白い。



ちなみに私は未だにCCBフリークです、はい。

団塊の世代の人にはちょっと

団塊世代の人には半分は聞きたいような、半分は聞きたくないような曲のような気がする。

全部共感を持って利ける気がしない。段々年取って来て(当時)テンポに付いて行けなくなる頃?のような気がする。

でも少しは楽しめそうである。

80年代のヒット曲は凄い!

僕は、20代の学生ですが、70〜90年代の数多くのヒット曲を聴いてきた所、80年代のヒット曲が一番、魅力を感じましたし、語り継がれていくだろう名曲が多いです。最近のヒット曲は、誰もが凄いって魅力を感じれるほどのブームを巻き起こす曲が少なくなってきているので、今の流行の音楽しか知らない自分と同じ若者達には特に、このCDに収録されてる曲は名曲のヒットパレードなので是非、聴いて欲しいですね。今のヒット曲には、寺尾聡さんの『ルビーの指輪』や中村雅俊さんの『心の色』や安全地帯の『ワインレッドの心』など大人の色気を凄く感じさせてくれる曲って無いですから・・・。


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昭和おとなカヴァー 昭和おとなカヴァー (Music)

販売元:Independent Label Council Japan(IND/DAS)(M)
発売日:2008-03-19
価 格:¥ 1,680

『 昭和おとなカヴァー 』を購入した人のレビュー

まるで思想なし

1曲100円というのは良心的。



しかし、ラインナップは単に並べただけでしょう。

どうやって選んだという基準がまるでなし。

リスナーはここまでバカじゃない。

意外な良さを発見

 昭和の名曲カヴァーを集めたコンピレーション。想像した通りの曲もあれば、今まであまり聴いたことのなかった歌手のものもあって楽しめた。



 個人的には1、2曲目が安心して聴けたのに対して、今まで「ブルーライト・ヨコハマ」「あなたならどうする」くらいしか聴いたことのなかったいしだあゆみの「サウンド・オブ・サイレンス」が新鮮(それに昭和時代の伴奏はゴージャス)。邦楽洋楽を混ぜたのも面白い。他にも、河村隆一の(独特の癖にはびっくりしたが)尾崎豊の曲は良かった。



 そして締めの美空ひばり。演歌はあまり好きではないが、この人の貫録はやはり別格。好き嫌いを超えて納得させるオーラを感じさせる。(そう言えばジャズを歌っても上手かった)さすが昭和歌謡の女王。

意外なカバーがありますよ

あまり知られていない少し通なカバーを集めたオムニバス盤といった趣き。



往年のシティポップス的アレンジが逆に新鮮な庄野真代の「中央フリーウェイ」と、

千春流の解釈による意外に明るい?「春夏秋冬」が特に好印象!

こんなのあり?

へぇ〜コノ人が、こんな曲唄ってたんだ!中村雅俊の「酒と泪と男と女」いい感じです。

個人的には、上田正樹が好きなので「Imagine」がお気に入り♪トリの美空は、貫禄だね。

40代〜50代の人にはオススメですヨ。(若い人も興味あったら聴いてみて!)


昭和おとなカヴァー 「昭和おとなカヴァー」 詳細はこちらから


青春歌年鑑 70年代総集編 青春歌年鑑 70年代総集編 (Music)

販売元:ポニーキャニオン
発売日:2004-11-03
価 格:¥ 2,980

『 青春歌年鑑 70年代総集編 』を購入した人のレビュー

あざやかによみがえる日々

EXPO'70の年、私は小学6年生でした。

同級に好きな男の子がいて、彼が由紀さおりさんの「手紙」をよく歌っていました。

片思いの私は夢中で「手紙」を覚え、学校の行き帰りや家の庭で口ずさんだものです。

あれが、かわいい初恋でした。

70年代、子どもの私が無責任なままにいろいろ存分に楽しめた時代だったように思います。

石橋正次さんの「夜明けの停車場」が入っていたら、さらに評価が高くなって★6個になっていたかも。

青春歌年鑑は夫がたくさん買い込みました。

それぞれの歌が流行った頃の世の中、そして私……じわーんとよみがえります。

歌って、いいですね。

幸福な70年代!?

60年代後半の生まれなので、青春期は80年代ということになるが、収録曲は全て聴いたことがあります。家族と観ていた歌番組の記憶もあるけれど、その後何らかの形で追体験したのだと思います。それだけ後世に残っているとも言えるし、一世代限定のようなヒット曲が多い90年代あたりと比べると、万人に愛された曲が多い気がします。しかし、あの曲が収録されていない!赤い鳥「翼をください」、井上陽水「夢の中へ」、チューリップ「心の旅」、和田アキ子「あの鐘を鳴らすのはあなた」、バンバン「『いちご白書』をもう一度」、中島みゆき「時代」、ゴダイゴ「ガンダーラ」…。総集編をもうワンセットつくれそうな勢いですが、このレビューに書かせて貰ったので溜飲を下げることにしょう(笑)。ただ70年代の歌謡曲、ポピュラーソングを二枚組36曲で語り尽すことは出来ないと思います。それだけ溢れる曲(想い)があることは「幸福な時代」だったと言えるのでしょう。当時、私は小学生だったのだけど…。 なにはともあれ、素晴らしい総集編だし、70年代を切り取った一つの形だと思います。選曲者と各レーベルに敬意を表したい。

団塊の世代には「乗りに乗ってる頃」

団塊世代には、仕事でも遊びでも一番乗りに乗ってる頃であると思う。

一番着いて行ける曲が多い??

しかし60年代の方がもっと良いかも??

私にとっては

10年単位だけでも「60年代総集編」「70年代総集編」「80年代総集編」「90年代総集編」とあります。各々の曲目をみると

60年代:大半は知っているが、のめり込んだ曲はない。

70年代:ほとんど知っている。好きな曲も多数あり。当時、レコードやミュージックテープを買った。

80年代:同じくほとんど知っている。好きな曲も多数あり。

90年代:あれ、知っている曲が半分に減っちゃった。

もし、2000年代が出たら、知っている曲は半分以下だろう。

これをみると、夢中になるのは15才からせいぜい35才までだなあ。

まあ、結婚して子供ができると、そちらのルートで聴く曲も出てくるが。



次は「80年代総集編」を買っちゃおう。

時代を反映する楽曲がいっぱい

 こうして70年代を振り返ると楽曲の幅広さに驚きます。それは70年代がとても時代的にも音楽的にも発展を遂げたことを表わしているのだと思います。
 70年は歌を聞けば時代や世相が最も蘇ってくる時代だったと思います。まずみんなが口ずさんだ当時子どもだった皆川おさむさんの「黒ネコのタンゴ」子門真人さんの「およげ!たいやきくん」。 男性ボーカリストの熱唱も魅力だった尾崎紀代彦さんの「また逢う日まで」布施明さん「シクラメンのかほり」など永遠の名曲です。 またフォークソングでは拓郎さんの「旅の宿」、70年の学生の象徴歌「学生街の喫茶店」、今でも昭和の名曲といえるかぐや姫「神田川」。青春熱血ドラマの主題歌で思わず駆け出したくなる「太陽がくれた季節」しっとり振り返る中村雅俊さんの「ふれあい」「俺たちの旅」。70年代はアイドルブームでしたテレビドラマから生れた天知真理さんの「恋する夏の日」、浅田美代子さんの「赤い風船」。そして新御三家やグループアイドルが一世風靡し、振り付けも音楽のひとつなったキュンディース「微笑がえし」ピンクレディー「渚のシンドバッド」みんなが大合唱した「YOUNG MAN」。そして忘れてならない70年代のアイドルの巨匠?山口百恵さん「横須賀ストーリー」など。そしてミューミュージックブームの先駆者「あなた」もちろんユーミンの「あの日に帰りたい」、森田公一「青春時代」、堀内孝雄「君の瞳は10000ボルト」、それにザ・ベストテンなどでの活躍が印象的なした沢田研二「勝手にしやがれ」サーカス「Mr.サマータイム」ジュディーオング「魅せられて」など。この手のオムニバスにあの曲がないはつきものですが、よくがんばってくれたといえる2枚組みだと思います。


青春歌年鑑 70年代総集編 「青春歌年鑑 70年代総集編」 詳細はこちらから


奇兵隊 [DVD] 奇兵隊 [DVD] (DVD)

販売元:バップ
発売日:2000-12-06
価 格:¥ 6,300

『 奇兵隊 [DVD] 』を購入した人のレビュー

買って損はありません

もう何度見た事でしょうか



仲間を何人引きずりこんだでしょうか(笑)



時代劇好きな人間は是非見るのをお薦めします。

おもしろきこともなき世をおもしろく。

本作品の中核を成すのは長州藩の中心人物である高杉晋作、桂小五郎の2人ですが、個人的にこの2人は線の細いイメージを持っていたので、正直言いますと松平健、中村雅俊は自分のイメージとは大きく異なっていました。特に中村雅俊は前作五稜郭で福沢諭吉を演じており、そのイメージの方が強くて最後まで違和感を拭う事は出来ませんでした(桂は田原坂での風間杜夫の方がイメージに合いました)。しかし松平健に関しては、後篇での血を吐きながらも戦う姿に高杉晋作を確かに感じる事が出来ました。逆に大村益次郎を演じた片岡鶴太郎は妙にイメージに合い、見ていて面白かったです。作品的には28歳という若さで肺結核を患い病没した、高杉晋作という英雄の生き様を描いた歴史ドラマです。ドラマですので史実と異なる部分もありますが、反面脚色される事により見応えのある作品になっていると思います。いかに長州藩が幕末動乱期に苦しい状況に置かれていたか、また後年数多くの人材を輩出した藩とはどのようなものであったのか、等々色々な角度で見てみるのも面白いと思います。画面的にも後篇は戦闘シーンが多く、迫力あるものになっていると思います。奇兵隊は長州藩メインの話ですが、同シリーズの田原坂は薩摩藩メインの話でしたので、2作品は対のようなものだと思います。

「三千世界の鴉を殺しぬしと朝寝がしてみたい」


長州人の凄さ

多少 史実と異なる部分もありますが、 感動的なドラマです。
主演の 松平健さんは 実際の 高杉晋作の イメージとは 程遠いタイプです
が、 それでも 終盤での 悲壮感ただよう熱演には 目頭が 熱くなりました。
それにしても 長州人の たくましさ、 力強さには 感銘を受けました。
幕末、 調子に乗って勢いづき 勝手放題の 長州藩が ある日、 いきなり天国

から地獄へと突き落とされます。
孤立無援の中、 幕府、 薩摩、 会津だけでなく、 日本全国を 敵に回してしま
い、 あげくの果てには、 強力な 西欧列強の 四ヶ国艦隊にまで 徹底的に
いじめぬかれ、 痛めつけられます。
保守勢力には弾圧されるわ、 幕府軍は押し寄せるわ、 外国勢力にまで攻めら
れるわで 絶体絶命のピンチを何度も迎えながら、 そのつど 不死鳥のように
よみがえり、 ついには 幕末動乱を 生き残り、 最終勝利者となりえた その
根性、 その執念には ただただ 敬服するばかりです。
なんか ベトナム戦争を 生き抜いた ベトナム国民にも相通じるものを 感じ
るのは 私だけでしょうか ?
やはり、 これだけの バイタリティーを持った長州人の子孫の人たちは 誇り
に思ってもいいのでは ないでしょうか。


奇兵隊

とても感動しました。

風雲!!

風雲児高杉晋作を中心に明治維新の先陣となった長州藩の苦闘を描く。
奔放な高杉晋作はもちろんのこと冷静沈着な技術者大村益次郎、松下村塾のエリート入江九一、後に維新の元勲と呼ばれる若き日の伊藤俊輔、井上聞多、個性的な長州志士をまとめた桂小五郎、加えて土佐の風雲児坂本竜馬といった脇役ながらくせのある人物達が活き活きと描かれている。

動乱のなかで一時は八方ふさがりとなるものの、それに負けず維新の中心となっていく過程に力強さを感じる。



奇兵隊 [DVD] 「奇兵隊 [DVD]」 詳細はこちらから


NHK大河ドラマ総集編 花神 [DVD] NHK大河ドラマ総集編 花神 [DVD] (DVD)

販売元:アミューズ・ビデオ
発売日:2003-07-25
価 格:¥ 20,160

『 NHK大河ドラマ総集編 花神 [DVD] 』を購入した人のレビュー

司馬・NHK・中村入魂の力作

NHK大河ドラマ史にいまなお燦然と輝く名作。原作・脚本・演出・キャスト(そして決して忘れてはならない林光の名曲)と四拍子も五拍子も揃った快作で、いまだにこれを凌ぐ大河はないと主観ながら感じ入る。

幕末・維新ものは視聴率が取れないのは昔も今も変わらないが(苦笑)、だからこそこの時代はマニアックな要素に事欠かないのだ。先日、「篤姫」においても素晴らしい井伊直弼を見せた中村梅雀の父、梅之助がヘタクソなオランダ語で頑張る姿も初々しい大村益次郎の勇姿(私は幼いながら、男の真価は容姿ではないというメッセージを真剣に受け取ったものだ)、知性と無鉄砲な情熱とを渾身の演技で見せた篠田三郎の吉田松陰、不敵でありながら人情を滲ませる中村雅俊の高杉晋作なども実に素晴らしい出来で、これら同じ司馬の「世に棲む日々」をも巧みに絡ませる憎い演出だ。しかも浅丘ルリ子演じるシーボルト・イネとの徹頭徹尾ストイックでプラトニックな愛情劇がまた泣かせる。「手を触れることで始まる恋よりも、手を触れることで終わる恋のほうがよほど幸せなことだってある」と看破したのはジャン=ジャック・ルソーであったか。それを地でゆく徹底ぶりで、見るものの目頭を熱くせずにはおれない。



村田蔵六あらため大村益次郎が、その卓越した知力をもって世にその名を轟かせ、いかなる時も冷静さを失わずその道を邁進し、そして美しく散る姿は、本当にしびれるように美しい。こういうヒーローは大河ドラマでも空前絶後で、もう少し融通の利く俳優でリメイクすれば、日本の若者の大学進学率も向上するのではないか。

林光のテーマ音楽も感涙を誘う名曲ぶりで、私見ではこれに匹敵するのは山田公平の「御旗のもとに」くらいしか思い浮かばない。そしてN響を指揮するのが確か山田一雄ではなかったかと記憶するが、もう本当に涙なしではオープニングすら見られないのは私がおかしいのか。

大河を見て「男に生まれた以上、こうやって生きてみたい」と思ったのは、後にも先にもこの作品が初めてだ。そんな素晴らしい維新のエネルギーと、もう懐かしんでも得ることのできない昭和の美しい郷愁とが絶妙に醸す、永遠不朽の名作。

チャプターを切ってくれ・・・

 内容はいいのである。むろん。しかしNHKが出すDVDは、チャプターをまるで切っていないという大欠陥がある。完全版なら一話まるごと一チャプターだし、総集編に至っては一枚まるごと一チャプターで、まあ32倍早送りで対処できるのだが、チャプターくらい切って欲しい。

大河ドラマの最高峰

この作品は私が中学の時の大河ドラマでした。前作の「風と雲と虹と」が素晴らしい作品でしたが、花神はこの作品すら軽々と越えてしまう最高の作品です。特に、高杉晋作が4カ国戦争の賠償交渉で英国との交渉にのぞみ、伊藤博文に「古事記」を語らせるシーンにはいまでも、笑いながらも、涙がとまらない、名シーンだと思います。

作品は☆5。商品としては☆1

私のように大河ドラマに接して日の浅い世代がこの年代の作品を見ると、

先に映像や演出の面でどうしても、「古い!」と感じてしまうことが必ずと

言っていいほどあるのですが、それすら気にならないうちに一気に全部

見終えてしまいました。吉田松陰の純粋で真っ直ぐな性格、高杉晋作の

燃えるような熱さ、村田蔵六の徹底した合理主義・冷静さ等、それぞれの

主人公のキャラクタが立っていて、有無を言わさず話に引き込まれます。

近年では、現代的な価値観に合わせてとにかくわかりやすく見やすくした

大河が主流ですので、本作のように男の生き様を熱く、生き生きと描いた

作品は、より価値が高まるのではないかと思います。

 

ただ、DVD商品としての評価は限りなく☆0に近いです。

5年近く前の発売とはいえ、チャプター1つ切ってないDVDなんて初めて

見ました。しかも、タイトル画面は4枚全て同じメニューが使いまわされて

います。(「○○はDisc○に収録」の文字の部分だけ変えたシロモノです)

手抜きの製作というよりも明らかにDVDという商品の特質を全く理解して

いない者が作ったという感じで、作品が素晴らしいだけに余計に残念です。

こういった仕様は、最近発売された過去作のDVDでもほとんど改善されて

いませんので、DVD商品としての標準的な仕様を満たすことはもちろん、

結構高めの価格を考えると、せめて主な出演者の対談・インタビュー等の

特典くらいは検討していってもらいたいです。




花神を彩る個性豊かな俳優陣

 主役の村田蔵六(大村益次郎)は、歴史で語られるような冷徹な合理主義者と言うより、同じ中村梅之介が演じた達磨大助を彷彿とさせるようなキャラクターです。

 そして本作の魅力は、場合によっては主役以上に個性の強い脇役陣に尽きます。

 矢鱈と前へ出て、主役を食う勢いの高杉晋作を中村雅俊が、山県狂介を西田敏行、時山直八を松平健の吉宗コンビが、控えめながらもシンの強い久坂玄端を志垣太郎が好演しています。

 嵯川哲郎の白石正一郎と米倉斉加年の桂小五郎も渋みが効いていました。

 出番は池田屋襲撃シーンだけですが、竜崎勝の近藤勇も凄味がありました。

 ただ、田中健と大竹しのぶの架空人物カップルはやめて欲しかったですね。

 最後に、シャアの声優として有名な、池田秀一が寺嶋忠三郎役で出演しています。


NHK大河ドラマ総集編 花神 [DVD] 「NHK大河ドラマ総集編 花神 [DVD]」 詳細はこちらから


おしん 完全版 少女編 [DVD] おしん 完全版 少女編 [DVD] (DVD)

販売元:NHKエンタープライズ
発売日:2003-03-20
価 格:¥ 15,960

『 おしん 完全版 少女編 [DVD] 』を購入した人のレビュー

真面目に努力する事の重要性 数々の教訓

飽食の時代。

人は如何生きるか。

貴重な教訓満載。

学ぶ事の重要性。

人の道の在り方。



新たな国難の時代。



おしんを学校教育、新入社員教育に取り入れては。

国会議員教育には、必須とすべきでしょう。。。



剣客商売の小林綾子さんも素敵です。。。

小林綾子さんの演技力は素晴らしい。

ほぼリアルタイムで見た世代だが、小林綾子さんばかり騒がれるので、やきもちのような気持ちが働き、素直に見ることができなかった。
今回購入してみて見たが、当時私は何を見てたのだろう、当時の私の目は節穴だった。改めて小林綾子さんの演技力は素晴らしいと再確認した。自分ではどうしようもない世相の流れに翻弄される女性の少女時代を好演している。

今のドラマに出ているタレントは、小林さんの演技を見習うべきではないか?蛇足だが、おしんは、小林綾子さん、及び田中裕子さんは素晴らしかったが、晩年を演じた音羽信子さんが小林さん、田中さんの好演を台無しにしてしまった感がある。現在の小林さんでおしんの晩年をリメイクしてほしいと思うのは私だけだろうか?


親子で見たい作品

NHK朝ドラとして作成され平均視聴率が50%を超えたという稀有な作品。その後何回も再放送され、いずれも視聴率は軽く20%を超えていた記憶がある。その理由は、おしんのどんな苦境に立たされても明るさを失わない姿勢が、いつの時代であっても私たちに「前向きに生きること」の大切さを教えてくれているからだろう。少女編は1980年代に作成されたが、内容は示唆的で含蓄があり、現在でも「古さ」は全くない。

おしんは、その後シリーズ化されたが、少女編が特に良く、子役の圧倒的な演技力と独特の緊張感が見る者に深い感動を引き起こす。夏休みや冬休みに親子で見たい素晴らしい作品。星は文句なく5個。お勧め!


今、日本とそれを取り巻く社会について考えるために

有事立法、教育問題、その他現代日本がかかえる多くの課題がある今、この作品はそれがドラマ化された頃の状況とは異なっているにもかかわらず、全く色あせることなく私たちに訴えるテーマを持った素晴らしい作品だと思います。もう一度近代日本が歩んできた道を振り返り、今後への示唆を含んだ作品だと思います。是非、多くの人に、特に政治家には見てもらいたいと思います。さらに、次代を担う中高校生や若者に、その保護者の方々にも見て頂きたいと思います。この作品が国外、特に途上国で絶賛されたことは十分に納得出来ることです。何度見ても、感動させられる秀逸で含蓄のある作品です。

日本人なら必見。

人間というのは過去から学んで生きるのが苦手な生き物だ。
もう既に同じ過ち何度もを繰り返しているというのにまだ気付かない。

過去を直視してそういう時代があったからこその現代が成り立っているという実感が無い方が多い現在、このドラマの語るメッセージはたとえ何十年何百年かかろうと不滅です。老いた人が死の間際に思い起こす古い古い過去の記憶。それを辿る事で物語は終始進んでゆく。

そして一番見応えのある部分がこの少女編。何故なら年少時代の経験を糧に人は生きる方向性が決まってしまう生き物だから。耐えて耐えて這い上がって成功する人。努力が報われず潰れる人。何も考えずに刹那に生きる人、過酷過ぎる現実に絶望して自殺する人、人の世の無常を感じます…。…おしんは初者でした!が貴方はどうですか?

私が一番忘れられない場面、それは俊作がおしんに戦争と争いの本質を説くシーン。何度観ても泣けますね。戦争ばっかりしたがる某国政府の人達は見せると彼らは何と思うだろうか…。



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この愛の物語 [VHS] この愛の物語 [VHS] (Video)

販売元:松竹ホームビデオ
発売日:1993-04-20
価 格:¥ 3,129

『 この愛の物語 [VHS] 』を購入した人のレビュー

笑って泣ける

つかこうへい氏原作の映画はどれもおもしろい。だが、この作品はあまり評価されていないのは何故だろう。私には、鎌田行進曲よりもこの作品のほうが、面白くてホロリとさせられる。とにかく沢山の人に見てもらって、この映画の評価があがって欲しい。ちなみに、私は原田芳雄扮する監督が好きなんだけど・・・


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時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック) 時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック) (Book)

販売元:辰巳出版
発売日:
価 格:¥ 1,680

『 時代劇マガジン Vol.17 (タツミムック) 』を購入した人のレビュー

2008年も『時代劇』は“熱い”!!

 現在公開中の映画『椿三十郎』(監督・森田芳光、主演・織田裕二)の特集が組まれていたことで創刊から5年目にして今回初めて読破した次第である。以前から気になる特集記事に関してはよく目を通しており、今号で『椿三十郎』による製作総指揮・角川春樹氏、監督・森田芳光氏、主演・織田裕二氏のインタビューで角川氏のリメイク権取得に至った事や森田氏を監督に決定した経緯、森田氏と殺陣師の対談で黒澤明監督の『椿三十郎』に対抗し、殺陣の間合いや呼吸、音へのこだわりへの挿話、織田氏の“椿三十郎”というキャラクターへの思いや意気込みが熱く感じられました。



 また2008年秋公開予定の『次郎長三国志』で叔父・マキノ雅弘監督の往年の作品のリメイクに挑む監督・マキノ雅彦(津川雅彦)氏や主演・清水の次郎長役の中井貴一氏のインタビューや撮影現場リポート、共演者も鈴木京香、岸部一徳、笹野高史、北村一輝、温水洋一、大友康平、高岡早紀、木村佳乃、前田亜季、長門裕之、荻野目慶子、竹内力、佐藤浩市(以上敬称略)といった錚々たるオールキャストの大型時代劇で必見であろう。



 他にも豊臣秀吉の正室であり、戦国の乱世を生き抜く女・淀君(茶々)の波乱に満ちた半生を描いた現在公開中の映画『茶々-天涯の貴妃(おんな)』(監督・橋本一、主演・和央ようか)や今まで幾度となく映画化されてきた人気のダークヒーロー“座頭市”が女性となって蘇える『ICHI』(監督・曽利文彦、主演・綾瀬はるか、2008年公開予定)も楽しみである。



 最後に『必殺仕事人』で錺(かざり)職人の秀役で人気を博した三田村邦彦氏のインタビューで本当は人殺しの役が嫌で撮影期間中、夢にうなされたり、身体に発疹が出るなど当時の苦労話を語られていました。それでもプロデューサーの一言が三田村氏の気持ちを変え、『必殺』が長寿の人気シリーズとして支えられたことがよくわかりました。





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新種のウィルスからパソコンを守る為にはセキュリティーソフトの更新が重要です。